「肩こりだけだと思っていたのに、頭痛まで出てきた」
「最近めまいや目の疲れもひどい」
このような症状は、実は肩こりと関係している可能性があります。
肩こりは単なる“筋肉の疲労”ではなく、慢性化するとさまざまな症状を併発することがあります。
肩こりが強くなると、以下のような症状を伴うことがあります。
最も多いのが「緊張型頭痛」です。
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首や肩の筋肉が緊張すると、
👉 頭部への血流低下
👉 神経への刺激
が起こり、頭痛につながります。
首周囲の筋肉が緊張すると、
・目のピント調整
・自律神経
にも影響します。
特に、
・デスクワーク
・スマホ使用
が多い方では、肩こりと眼精疲労がセットで起こることが非常に多いです。
首には、身体のバランスに関係する感覚受容器があります。
そのため、首周囲の筋緊張が強くなると、
👉 平衡感覚に影響し、めまい感が出ることがあります。
特に、
・ふわふわする
・浮遊感がある
といったタイプのめまいでみられることがあります。
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肩こりや首こりによる
・血流低下
・自律神経の乱れ
が関与し、耳鳴りを感じるケースもあります。
もちろん耳そのものの病気との鑑別は重要ですが、
👉 首の状態改善で症状が軽減する方もいます。
首には、
・神経
・血管
・自律神経
が集中しています。
そのため、
👉 首周囲の筋肉が硬くなることで、さまざまな症状に波及しやすい
のです。
当院では肩こりに対して、
・首・肩の筋肉
・姿勢
・神経の状態
を総合的に評価します。
そのうえで、
・筋肉の緊張改善
・関節の動きの改善
・必要に応じた鍼治療
などを行うことで、
👉 頭痛
👉 めまい
👉 眼精疲労
👉 耳鳴り
などが改善するケースもあります。
ただし、
・強い回転性めまい
・急激な聴力低下
・激しい頭痛
などは、別の疾患が隠れている可能性もあります。
そのため、
👉 必要に応じて医療機関での検査も重要です。
肩こりは単なる肩の問題ではなく、
👉 めまい
👉 眼精疲労
👉 耳鳴り
👉 頭痛
などを併発することがあります。
その背景には、
👉 首周囲の筋緊張や自律神経の影響
が関係しています。
「肩こり以外の症状も気になる」
「検査では異常がないけどつらい」
そんな方は、首や姿勢の問題が関係している可能性もあります。
気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。