院長のつぶやき

腰痛でMRIは必要?|撮るべきケースと考え方について

2026/4/21

「腰が痛いからMRIを撮った方がいいですか?」

これは患者様からよくいただくご質問の一つです。
結論から言うと、すべての腰痛にMRIが必要なわけではありません。


MRIで何が分かるのか?

MRIは、

・椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
・腫瘍や感染などの脊髄疾患

といった、構造的な異常を詳しく確認できる検査です。

レントゲンでは分かりにくい「神経や椎間板」の状態を見ることができるため、非常に有用な検査です。


しかし「異常=痛みの原因」とは限らない

ここが重要なポイントです。

実は、MRIで

・椎間板の変性
・軽度のヘルニア
・加齢による変化

が見つかっても、

👉 それが必ずしも痛みの原因とは限りません。

実際に、

・画像上は異常があるが無症状の人
・逆に強い痛みがあるが大きな異常がない人

も多く存在します。

つまり、

👉 画像と症状は必ずしも一致しないのです。


MRIが必要になるケース

では、どのような場合にMRIが有効なのでしょうか?

主に以下のようなケースです。

■ 脊髄・神経の異常が疑われる場合

・強いしびれや麻痺
・排尿・排便障害
・急激な症状の悪化


■ 手術を検討する場合

手術を視野に入れる際には、

👉 正確な診断と部位の特定が必要になるため、MRIが重要になります。


一般的な腰痛ではどう考えるか

多くの腰痛は、

・姿勢
・動きのクセ
・日常生活の負担

といったメカニカルな問題によって起こります。

この場合、

👉 MRIで原因が特定できるケースはむしろ少ないです。


MRIを撮るデメリットは?

MRI自体は放射線被ばくもなく、安全性の高い検査です。

そのため、

👉 「撮ってはいけない」というデメリットは基本的にありません。

ただし、

・必要以上に画像所見に引きずられる
・不安が強くなる

といった心理的な影響が出ることはあります。


当院の考え方

当院では、

・症状の経過
・神経症状の有無
・日常生活への影響

を総合的に評価したうえで、

👉 MRIが必要かどうかを判断します。

そして多くの場合は、

👉 まずは身体の使い方や負担の改善からアプローチすること

を優先します。


まとめ

腰痛に対するMRIは、

👉 すべてのケースで必要なわけではありません。

・脊髄疾患が疑われる場合
・手術を検討する場合

には有効ですが、

一般的な腰痛では画像と症状が一致しないことも多いです。


「MRIを撮るべきか迷っている」
「画像では異常があると言われたが改善しない」

そんな方は、一度ご相談ください。

—————————————————

治療院 春の風(はるのかぜ)

【住所】

埼玉県川口市坂下町1丁目12-9 emビル101号室

【HP】

https://harunokaze-hatogaya.com

【電話番号】

048-446-6683 

※施術中で電話に出れない場合は折り返しさせていただきます

【アクセス】

鳩ヶ谷駅から徒歩4分、新井宿駅から車で5分、東川口駅 車で15分、蕨駅 車で15分、 西川口駅 車で20分

駐車場あり(事前予約必須/バイク可)

【営業時間】

9:00~19:00(受付18:30まで) 

【定休日】

月曜・日曜・祝日 

おひとりおひとりのお悩みに合わせてじっくりカウンセリングさせていただき、最善の治療方法をご提案させていただきます。

ご来店を心よりお待ちしております。

整骨院/整体/整体院/根本改善/肩こり/腰痛/坐骨神経痛/脊柱管狭窄症/姿勢改善/頭痛/猫背/首/むくみ/冷え/ヘルニア/鍼灸/骨盤/骨盤矯正/矯正/痛み/スポーツ/産後/しびれ/痺れ/慢性/川口/蕨/西川口/東川口/新井宿/鳩ヶ谷/南鳩ヶ谷/草加/駅チカ/駅近/自律神経

—————————————————

お悩みの症状についてお気軽にご相談ください! お悩みの症状についてお気軽にご相談ください! 24時間OK オンライン予約はこちら
TOPに戻る