手術以外の選択肢として
腰部脊柱管狭窄症と診断されると、
「もう手術しかないの?」
「このしびれは治らないの?」
と不安になる方が多くいらっしゃいます。
腰部脊柱管狭窄症は、加齢などにより神経の通り道(脊柱管)が狭くなり、神経が圧迫されることで、
・腰痛
・坐骨神経痛
・足のしびれ
・間欠性跛行(歩くと痛くなり休むと楽になる)
などの症状が出る疾患です。
今回は、腰部脊柱管狭窄症に対する鍼治療の効果について解説します。
脊柱管狭窄症は「構造的に狭くなっている状態」です。
鍼治療で骨の変形や狭窄そのものを広げることはできません。
しかし、症状は「構造」だけで決まるわけではありません。
実際には、
・神経周囲の炎症
・筋肉の過緊張
・血流低下
・神経の過敏状態
などが症状を悪化させています。
ここに対して、鍼治療が役立つ可能性があります。
脊柱管狭窄症の方は、腰部や臀部の筋肉が過度に緊張していることが多いです。
特に、
・腰方形筋
・多裂筋
・梨状筋
などが硬くなると、神経への圧迫が強まることがあります。
鍼刺激により筋緊張が緩むと、神経周囲のストレスが軽減されることがあります。
鍼刺激は局所の血流を改善する作用があります。
神経は血流に非常に敏感な組織です。
血流が改善することで、
・しびれの軽減
・重だるさの改善
が期待できます。
鍼刺激は、体内でエンドルフィンなどの鎮痛物質の分泌を促します。
これにより、慢性的な神経痛の緩和につながる可能性があります。
国内外の研究では、鍼治療が慢性腰痛や神経症状に対して一定の有効性を示す報告があります。
ただし、
✔ 重度の神経障害
✔ 筋力低下が進行している
✔ 排尿障害がある
といったケースでは、手術が必要になることもあります。
特に、
・保存療法中
・手術は避けたい
・歩くと痛いが安静で軽減する
・筋緊張が強い
といった方には、鍼治療は選択肢の一つになります。
腰部脊柱管狭窄症では、
✔ 姿勢
✔ 歩行パターン
✔ 体幹の安定性
✔ 股関節の可動域
も重要です。
鍼治療だけでなく、運動療法や姿勢改善と組み合わせることで、より効果が期待できます。
腰部脊柱管狭窄症に鍼治療は有効な補助療法
腰部脊柱管狭窄症は構造的な疾患ですが、症状のすべてが「骨の問題」ではありません。
✔ 筋緊張の改善
✔ 血流改善
✔ 痛みの抑制
といった面で、鍼治療はサポート役として有効です。
ただし、進行例では手術が必要な場合もあるため、適切な評価が重要です。
腰痛や坐骨神経痛、脊柱管狭窄症の症状でお悩みの方は、一度ご相談ください。状態に応じた最適な方法をご提案いたします。
治療院 春の風(はるのかぜ)
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おひとりおひとりのお悩みに合わせてじっくりカウンセリングさせていただき、最善の治療方法をご提案させていただきます。
ご来店を心よりお待ちしております。
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