院長のつぶやき

腰痛の原因疾患別・やってはいけない体操

2026/1/28

自己流の運動が腰痛を悪化させることもあります

腰痛を改善しようと思い、「ストレッチや体操を始めてみた」という方は多いのではないでしょうか。
運動自体は腰痛改善にとても大切ですが、腰痛の原因によっては、やってはいけない体操があることをご存じでしょうか。

原因を無視して体操を行うと、かえって腰痛を悪化させてしまうことがあります。
今回は、腰痛の原因疾患別に「控えたほうがよい体操」と、その理由を分かりやすく解説します。


■ 腰椎すべり症・腰椎分離症

体を反る体操は控えましょう

腰椎すべり症・分離症は、腰椎の後方部分に負担が集中しやすい状態です。

やってはいけない体操

  • 腰を大きく反らす体操
  • うつ伏せで上体を反らす運動
  • 背中を反らせるストレッチ

理由

腰を反らす動作では、腰椎の後方に圧力がかかり、すべりや不安定性が強まります。その結果、痛みが悪化しやすくなります。

このタイプの腰痛では、反らす動きよりも、腰を安定させる運動が重要です。


■ 腰椎椎間板ヘルニア

腰を丸める体操は控えましょう

腰椎椎間板ヘルニアは、椎間板が後方へ飛び出すことで神経を刺激している状態です。

やってはいけない体操

  • 上体起こし(腹筋運動)
  • 前屈ストレッチ
  • 長時間の前かがみ姿勢

理由

腰を丸める動作では、椎間板の後方への圧力が増え、神経への刺激が強くなります。その結果、腰痛や足のしびれが悪化することがあります。

このタイプでは、腰を丸めるよりも、腰をニュートラルに保つことが大切です。


■ 筋肉・姿勢由来の腰痛

無理なストレッチや急な運動は控えましょう

レントゲンでは異常がない腰痛の多くは、筋肉の緊張や姿勢の崩れが原因です。

注意したい体操

  • 反動をつけたストレッチ
  • 痛みを我慢して行う運動
  • 急に負荷を上げる筋トレ

理由

筋肉が硬い状態で無理に伸ばすと、防御反応でさらに緊張が強まり、腰痛が悪化することがあります。


■ どの腰痛にも共通して言える注意点

腰痛があるときは、

  • 痛みが出る動きは避ける
  • 自己判断で強い運動をしない
  • 「気持ちいい」と感じる範囲で行う

ことが大切です。

「腰痛にはこの体操がいい」と言われる運動でも、すべての人に当てはまるわけではありません。


■ まとめ

腰痛は原因に合った運動選びが重要

腰痛改善には運動が欠かせませんが、
原因に合わない体操は、かえって症状を悪化させることがあります。

  • すべり症・分離症 → 反らす体操は控える
  • 椎間板ヘルニア → 丸める体操は控える

腰痛の原因を正しく把握し、それに合った運動を選ぶことが、改善への近道です。

当院では、腰痛の原因を評価したうえで、**「やっていい体操」「避けたほうがよい体操」**を個別にお伝えしています。
ただし、上記の記載が全て正しいわけではございません。

腰椎滑り症でも腰を反らす方が良い場合もあります。実際の症状や身体の状態を把握して上で体操をしていただいております。

実際に自分はどのような体操が良いのかしっかりと知りたい場合はご来院ください。

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