
深部の筋肉に届く特別なアプローチ
腰痛で悩む方は非常に多く、病院や整体、マッサージなどさまざまな治療法があります。その中でも 鍼治療(はり治療) は、昔から行われている効果的な治療方法として注目されています。
「鍼って痛そう…」
「本当に効くの?」
と思われる方も多いですが、実は 腰痛との相性がとても良い治療法 なのです。
今回は、なぜ鍼治療が腰痛に効果的なのかを、専門用語をできるだけ使わず、分かりやすく解説します。
腰痛の原因の多くは、体の奥にある深層の筋肉(インナーマッスル)の緊張 によって起こります。
ところが、マッサージではどうしても「表面の筋肉」までしか刺激が届きません。
鍼治療は細い鍼を使って、
✔ 表面だけでなく深い筋肉
✔ 関節まわり
✔ 緊張したポイント
にピンポイントでアプローチできます。
「自分では触れないような深い場所のコリが原因だった」
というケースでは、鍼治療の方が圧倒的に効果を発揮します。
鍼を刺すと、筋肉や皮膚のまわりで軽い刺激が起こります。
この刺激が合図となり、体は「血流を良くして治そう」と働き始めます。
● 血流が良くなる
● 温かさが出る
● こりがほぐれる
● 回復力が高まる
といった効果が自然に起こるため、腰痛の改善につながります。
特に冷えで腰痛が強くなる人、長時間同じ姿勢が続いて硬くなっている人には、とても有効です。
鍼の刺激は、脳や脊髄にも “良い変化” を起こします。
鍼を受けると、体の中では
✔ エンドルフィン(天然の痛み止め)
✔ セロトニン(リラックスの物質)
などが分泌され、痛みを抑える仕組み(鎮痛作用)が働きます。
「鍼をしたあとは痛みが軽くなって動きやすい」
というのは、この身体の反応によるものです。
ストレスや疲労がたまっていると、筋肉は無意識に緊張します。
自律神経が乱れることで血流も悪くなり、腰痛が慢性化しやすくなります。
鍼治療にはリラックス効果もあり、
✔ 筋肉の緊張をやわらげる
✔ 呼吸が深くなる
✔ 眠りやすくなる
といった自律神経を整える働きもあります。
そのため、
「病院では異常がないと言われたけど腰痛が続く…」
という“原因不明の腰痛”にもぴったりの治療です。
鍼治療は深い筋肉・血流・自律神経に作用する腰痛に強い治療
鍼治療が腰痛に効果的な理由は、
といった、身体のしくみに直接働きかけるアプローチができるからです。
「どこに行っても良くならない腰痛」
「マッサージだとすぐ戻ってしまう腰痛」
そんな方こそ、鍼治療はとても相性の良い治療です。
当院では痛みの少ない鍼を使用し、初めての方でも安心して受けられる施術を心がけています。
腰痛でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。