院長のつぶやき

腰椎椎間板ヘルニアになったらすぐ手術?

2026/2/13

腰痛・坐骨神経痛と手術の関係を解説します

腰痛や坐骨神経痛で病院を受診した際、「腰椎椎間板ヘルニアですね」と言われると、多くの方が「手術しないといけないの?」と不安になります。
しかし実際には、腰椎椎間板ヘルニア=すぐ手術が必要というわけではありません。

今回は、腰椎椎間板ヘルニアと手術の関係について、分かりやすく解説します。


■ 腰椎椎間板ヘルニアとは?

腰椎椎間板ヘルニアとは、腰の骨と骨の間にある椎間板が飛び出し、神経を刺激することで、

  • 腰痛
  • 坐骨神経痛(お尻~足の痛みやしびれ)

などが出る状態です。

しかし、MRIでヘルニアが見つかっても、必ずしも症状が出るとは限りません。
実際には、症状のないヘルニアを持っている方も多く存在します。


■ ヘルニアの多くは保存療法で改善します

腰椎椎間板ヘルニアの治療の基本は、まず保存療法です。

保存療法とは、

  • 投薬
  • リハビリ
  • 鍼治療
  • 生活指導

などを行いながら、体の回復を待つ方法です。

研究でも、多くの腰椎椎間板ヘルニアは時間とともに縮小する傾向があると報告されています。
そのため、すぐに手術になるケースは一部です。

当院では、このような保存療法での改善に長けています。


■ 手術が検討されるケース

ただし、次のような場合は手術が検討されることがあります。

● 強い神経障害がある

・足の力が入らない
・つま先が上がらない
・歩行が困難


● 排尿・排便障害がある

これは緊急性が高く、早期手術が必要になることがあります。


● 保存療法を行っても改善しない

数ヶ月以上、強い坐骨神経痛が続く場合、手術が選択されることもあります。


■ なぜすぐ手術にならないのか?

理由は主に3つあります。

① ヘルニアは自然に小さくなることがある

体の免疫反応により、ヘルニアは吸収されることがあります。


② 神経は回復する力を持っている

圧迫が軽減されると、神経症状は改善することがあります。


③ 手術にもリスクがある

手術は有効な治療ですが、侵襲があるため、必要性を慎重に判断します。


■ 坐骨神経痛=すぐ手術ではありません

坐骨神経痛があると、「重症」と感じる方も多いですが、

・筋肉の緊張
・姿勢
・神経周囲の血流低下

などが原因で症状が出ているケースも多くあります。

そのため、坐骨神経痛がある=必ず手術というわけではありません。


■ まとめ

腰椎椎間板ヘルニアの多くは手術になりません

腰痛や坐骨神経痛の原因となる腰椎椎間板ヘルニアですが、

✔ 多くは保存療法で改善する
✔ すぐ手術になるケースは一部
✔ ただし神経障害が強い場合は例外

というのが現在の一般的な考え方です。

腰椎椎間板ヘルニアと診断されても、必要以上に不安になる必要はありません。
まずは状態をしっかり評価し、適切な治療を選択することが大切です。

腰痛や坐骨神経痛でお悩みの方は、症状の状態によって適切な対応方法がありますので、一人で悩まずにご相談ください。


治療院 春の風(はるのかぜ)

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※施術中で電話に出れない場合は折り返しさせていただきます

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