院長のつぶやき

腰痛には冷湿布?温湿布?

2026/2/6

どちらを使うべきか分かりやすく解説します

腰痛が出たときに多くの方が悩むのが、「冷湿布と温湿布、どっちがいいの?」という問題です。
「急性は冷やす」「慢性は温める」といった話を聞いたことがある方も多いと思います。

しかし実は、湿布に関しては温度よりも薬の成分による効果が重要であり、必ずしも冷湿布・温湿布を厳密に使い分ける必要はありません。

今回は、湿布の本当の役割と、正しい選び方について解説します。


■ 湿布の本当の目的は「薬理効果」

湿布の主な目的は、冷やすことや温めることではなく、痛み止め成分を皮膚から吸収させることです。

多くの湿布には、

  • NSAIDs(消炎鎮痛成分)
  • 血流改善成分

などが含まれており、これらが痛みや炎症を抑える働きをします。

つまり、湿布の本質は
「冷やす道具」でも「温める道具」でもなく、
外用の鎮痛薬という位置づけになります。


■ 冷湿布と温湿布の違いは「体感」

冷湿布と温湿布の違いは、実は皮膚の感覚の違いが中心です。

● 冷湿布

メントールなどの成分により、スーッと冷たい感覚があります。
実際に体の深部を強く冷やしているわけではありません。


● 温湿布

カプサイシンなどにより、温かく感じます。
こちらも、深部まで強く温めているわけではありません。


■ では、どちらを選べばいいの?

ここが一番大切なポイントです。

結論としては、
「貼って気持ちが良い方」を選んでOKです。

湿布の効果の中心は薬の成分なので、温度感覚に大きくこだわる必要はありません。

例えば、

  • 炎症っぽい感じがする → 冷湿布が気持ちいい
  • 張り感や重だるさ → 温湿布が気持ちいい

という程度の選び方で十分です。


■ 湿布だけで腰痛は治る?

ここは注意が必要です。
湿布は痛みを軽減する「対症療法」であり、腰痛の根本原因を治すものではありません。

腰痛の原因は、

  • 筋肉の緊張
  • 姿勢不良
  • 関節の可動域低下
  • 生活習慣

などが関係していることが多く、湿布だけで完全に改善することは少ないのが現実です。


■ 湿布が向いているタイミング

湿布は、

  • 痛みが強い初期
  • 炎症感があるとき
  • 動くのがつらいとき

などに補助的に使うのがおすすめです。


■ まとめ

湿布は「温度」より「薬理効果」と「体感」で選びましょう

腰痛の湿布選びで大切なのは、

✔ 湿布は外用の鎮痛薬
✔ 温度の違いは体感レベル
✔ 気持ちいい方を選べばOK

ということです。

冷湿布が良い、温湿布が良い、と厳密に考える必要はありません。
貼って気持ちが良い方を選ぶことが一番大切です。

ただし、湿布はあくまで補助的なケアです。
腰痛が続く場合は、原因に合わせた治療を行うことが重要になります。

腰痛が長引いている方、繰り返している方は、早めに当院へお越しください。


治療院 春の風(はるのかぜ)

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おひとりおひとりのお悩みに合わせてじっくりカウンセリングさせていただき、最善の治療方法をご提案させていただきます。

ご来店を心よりお待ちしております。

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