院長のつぶやき

膝の痛みは体重の増加から起きているかもしれません

2026/1/16

体重と膝関節の深い関係

「特にケガをした覚えはないのに膝が痛い」
「年齢のせいと言われたけど、最近体重が増えた気がする」

このような膝の痛みで悩んでいる方はとても多くいらっしゃいます。実は、**膝の痛みの大きな原因の一つが“体重の増加”**であることは、あまり知られていません。

今回は、体重と膝の痛みの関係について、分かりやすく解説します。


■ 体重が増えると膝にはどれくらい負担がかかる?

膝関節は、体重を支える代表的な関節です。
歩行時には、膝には体重の約3~4倍、階段の昇り降りでは5倍以上の負荷がかかると言われています。

つまり、
体重が1kg増えるだけで、膝には3~5kg分の負担が増える
ということになります。

「たった2~3kg増えただけだから大丈夫」と思っていても、膝にとっては常に大きな追加負荷がかかっている状態なのです。


■ 体重増加が膝の痛みを引き起こす理由

① 軟骨への圧迫が強くなる

膝関節の軟骨は、衝撃を吸収するクッションの役割をしています。体重が増えると、この軟骨が常に強く押され、すり減りやすくなります。
これが、変形性膝関節症や慢性的な膝痛につながります。


② 膝を支える筋肉が疲労しやすくなる

体重が増えると、大腿四頭筋や内ももの筋肉など、膝を支える筋肉にかかる負担も増えます。
筋肉が疲労すると膝関節を安定させられず、痛みが出やすくなります。


③ 姿勢や歩き方が崩れる

体重増加、とくにお腹まわりに脂肪がつくと、重心が変化します。
その結果、

  • 膝が内側に入る
  • 歩幅が小さくなる
  • 膝を伸ばしきれなくなる

といった歩行の乱れが起こり、膝の内側に痛みが出やすくなります。


■ 膝の痛みは「年齢」より「体重」が影響していることも

「年齢だから仕方ない」と言われがちな膝の痛みですが、実際には体重管理だけで痛みが軽減するケースも多くあります。

研究でも、体重を5%減らすだけで膝の痛みが大きく改善することが示されています。
これは、膝への物理的な負担が減るためです。


■ 膝の痛みを防ぐためにできること

● 無理のない体重管理

急なダイエットは必要ありません。
まずは「増えた体重を元に戻す」ことを目標にしましょう。


● ウォーキングなどの軽い運動

膝に負担の少ない運動で、筋力と血流を保つことが大切です。


● 膝だけでなく姿勢も見直す

股関節・足首の動きが悪いと、膝に負担が集中します。
膝の痛みは“膝だけの問題ではない”ことが多いのです。


■ まとめ

膝の痛みが気になるなら体重を見直してみましょう

膝の痛みは、ケガや変形だけでなく、体重の増加が引き金になっているケースが非常に多い症状です。

  • 体重が増えるほど膝への負担は増す
  • 軟骨や筋肉にダメージが蓄積する
  • 少し体重を減らすだけでも痛みは軽減しやすい

「最近太ったかも…」と感じて膝が痛い方は、まず体重と生活習慣を見直してみてください。
それでも膝の痛みが続く場合は、専門的な評価と治療が必要になることもありますので、早めにご相談ください。


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