「東洋医学と西洋医学、どちらが良いのですか?」
患者様から、このような質問をいただくことがあります。
当院の答えは、
「どちらも大切」です。
西洋医学と東洋医学には、それぞれ得意な分野があり、両方の視点を持つことで、より正確に身体の状態を把握できると考えています。
西洋医学は、
身体の構造や病気を医学的に評価することが得意です。
例えば、
・レントゲンやMRIによる画像診断
・神経学的検査
・関節可動域や筋力の評価
などを行い、症状の原因を客観的に調べます。
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骨折やヘルニア、神経障害など、見逃してはいけない病気を判断するためには、西洋医学的な知識が欠かせません。
一方、東洋医学では、
身体全体のバランスを重視します。
例えば、
・疲労
・睡眠
・冷え
・自律神経
・血流
なども考慮しながら施術を行います。
同じ腰痛でも、一人ひとり原因や身体の状態は異なるため、全身を診るという考え方が東洋医学の大きな特徴です。
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例えば腰痛でも、
画像では異常が少ないのに痛みが強い方もいれば、ヘルニアがあっても全く症状のない方もいます。
そのため、
画像だけを見るのでもなく、体質だけを見るのでもなく、
身体全体を総合的に評価することが大切です。
当院では、
まず理学療法士として培った西洋医学的な評価を行い、そのうえで鍼灸師として東洋医学の考え方も取り入れながら施術を組み立てています。
西洋医学は「病気や身体の構造」を診る医学。
東洋医学は「身体全体のバランス」を診る医学。
どちらか一方ではなく、
両方の視点を持つことで、より多角的に原因を考え、一人ひとりに合った施術を行うことができます。
腰痛や肩こり、膝の痛み、股関節の痛みなど、なかなか改善しない症状でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。