院長のつぶやき

ソファは腰に悪い?

2026/2/17

実は腰痛を悪化させやすい座り方かもしれません

「ソファでくつろぐ時間が一番好き」
「仕事終わりはソファに座ってテレビを見る」

このような生活スタイルの方は多いと思います。
しかし実は、ソファの座り方は腰痛を悪化させやすい姿勢のひとつです。

もちろん、ソファそのものが悪いわけではありません。
問題は「座り方」と「座る時間」です。


■ ソファが腰に悪くなりやすい理由

● 骨盤が後ろに倒れやすい

柔らかいソファに座ると、骨盤は後ろに倒れます。
すると腰は丸まり、椎間板の後方に圧力が集中します。

この姿勢は、椎間板ヘルニアや慢性腰痛のリスクを高めます。


● 深く沈み込むことで姿勢が崩れる

ソファは体が沈み込みやすいため、

・猫背
・前かがみ姿勢
・腰だけ丸まる姿勢

になりやすくなります。


● 長時間同じ姿勢になりやすい

ソファは「楽」なので、気づいたら1~2時間座っていることも珍しくありません。
しかし腰は、同じ姿勢が一番負担になります。


■ エビデンス的に見ても「前かがみ座位」は負担が大きい

椎間板内圧の研究では(Nachemson)、

仰向け → 約100%
立位 → 約140%
椅子座位 → 約140~150%
前屈座位 → 約180%以上

とされています。

ソファでの「だらっと座る姿勢」は、
前屈座位に近い状態になりやすいのです。


■ 特に注意したい人

✔ デスクワークが多い
✔ 腰椎椎間板ヘルニアがある
✔ 坐骨神経痛がある
✔ ぎっくり腰を繰り返す

このタイプの方は、ソファ姿勢が症状悪化の原因になっていることも多いです。


■ ソファを使うならこう座る

完全にやめる必要はありません。
使い方が重要です。

✔ 深く座りすぎない
✔ 腰にクッションを入れる
✔ 骨盤を立てる
✔ 長時間連続で座らない


■ 一番やってほしくない座り方

・寝転がる
・横向きで座る
・浅く座って背もたれにもたれる

これは腰にかなり負担がかかります。


■ 理想は「椅子+正しい姿勢」

腰痛対策としては、

・硬めの椅子
・骨盤を立てて座る
・腰当てクッション

この組み合わせが最も腰に優しいです。


■ まとめ

ソファは「座り方」と「時間」がすべて

ソファ自体が悪いわけではありませんが、

✔ 骨盤後傾
✔ 前屈姿勢
✔ 長時間座位

これが重なると、腰痛リスクは大きく上がります。

腰痛が続く方は、施術だけでなく「普段どこに座っているか」も見直してみてください。
それだけで症状が改善するケースも少なくありません。


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