院長のつぶやき

ギックリ腰の発症は「中腰の時間」が原因かも

2026/1/15

日常生活に潜む腰への負担とは?

「朝、顔を洗おうとした瞬間に腰が…」
「床の物を取ろうとしたら動けなくなった」

ギックリ腰は突然起こるように感じますが、実際には日常生活で腰に負担をかけ続けた結果として発症することがほとんどです。
その中でも特に多い原因が、中腰姿勢の時間が長いことです。


■ 中腰姿勢は腰に最も負担がかかる姿勢

中腰とは、腰を少し曲げた状態で立っている姿勢のことです。

  • 洗面台で顔を洗う
  • キッチンでの調理
  • 子どもを抱き上げる前の姿勢
  • 掃除や洗濯
  • 物を取る動作

これらはすべて中腰姿勢になります。

この姿勢では、腰椎(腰の骨)と椎間板に強い圧力がかかり、腰を支える筋肉も常に緊張します。
短時間であれば問題ありませんが、中腰の時間が長くなるほど腰へのダメージは蓄積していきます。

そしてある日、ちょっとした動作をきっかけに、限界を超えてギックリ腰が起こるのです。


■ なぜ中腰がギックリ腰を引き起こすのか?

中腰姿勢では、

  • 腰椎が前後に不安定になる
  • 椎間板が圧迫される
  • 腰回りの筋肉が疲労する

という状態が続きます。

特に、長時間座った後や、朝起きてすぐの体が硬いタイミングで中腰になると、
腰の筋肉や関節が急な負荷に耐えられず、ギックリ腰を起こしやすくなります。

「何も重い物を持っていないのにギックリ腰になった」という方は、
日頃の中腰姿勢の積み重ねが原因であるケースが非常に多いです。


■ ギックリ腰を防ぐための生活習慣のポイント

ギックリ腰は、日常生活の工夫で予防できることが多いです。

● 床に座らない

床座りは、立ち上がる際に必ず中腰姿勢になります。
イス生活に切り替えるだけでも、腰への負担は大きく減ります。


● 長時間の座位の後は体を反らす

座りっぱなしの後は、腰が丸まり固まっています。
立ち上がる前に軽く腰を反らすことで、椎間板への急な負担を防げます。


● 正しく座る(腰あてを使う)

椅子に座る際は、

  • 骨盤を立てる
  • 背もたれに腰を当てる
  • 腰と背もたれの間にクッションやタオルを入れる

ことで、腰椎の自然なカーブが保たれ、中腰になりにくくなります。


● 物を取るときは膝を使う

腰だけを曲げず、膝を曲げて体を落とす意識を持ちましょう。
これだけで腰への負担は大きく変わります。


■ まとめ

ギックリ腰は「突然」ではなく「積み重ね」

ギックリ腰は突然起こるように感じますが、実際には、

  • 中腰姿勢の積み重ね
  • 座りすぎ
  • 床座り
  • 腰の硬さ

といった日常の負担が限界を超えた結果として発症します。

普段の生活を少し見直すだけで、ギックリ腰の予防は十分可能です。
もしすでに腰に違和感がある方、繰り返しギックリ腰を起こしている方は、悪化する前に早めのケアをおすすめします。

当院では、ギックリ腰の原因となる生活習慣や姿勢を評価し、再発しない体づくりをサポートしています。腰の不安がある方は、ぜひ一度ご相談ください。

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